鹿沼市議会 2019-02-25 平成31年第1回定例会(第1日 2月25日)
コース最大の難所である箱根の山登り、山下りに匹敵するような、少子高齢化、人口減少といった難問が待ち受ける中で、チーム鹿沼の実力を見極めつつ、地域経済や市民活動を活性化するための施策を積極的に推進し、大手町のゴールに向け、「たすき」をつないでいきたいと考えております。
コース最大の難所である箱根の山登り、山下りに匹敵するような、少子高齢化、人口減少といった難問が待ち受ける中で、チーム鹿沼の実力を見極めつつ、地域経済や市民活動を活性化するための施策を積極的に推進し、大手町のゴールに向け、「たすき」をつないでいきたいと考えております。
関口議長のもと、先ほど私が言いました市議会はチーム、チーム鹿沼を目指して、多くの皆さんと議論を交わしながら、まとまりのある議会運営を目指していきたいと思っております。 まだ未熟者でありますので、皆様方のご指導、ご鞭撻をいただきながら頑張らせていただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。 ○関口正一 議長 あいさつは終わりました。
やはり日光市と鹿沼市、これだけ1,900人のボランティアと、そして5,000人のボランティアを分けたものを考えていくとなると、大規模災害にかけてやはりこれから多くの全国の方をやるとなると、その後鹿沼市社協ではいまだにやはりチーム鹿沼ということで、社会福祉協議会の方々と地域住民の方々が今でも各地の災害に行っています。そういったこと、中の研修ではないのです。
議会は、本会議、委員会を通し、チーム鹿沼市議会として自由闊達な議論を行い、市民と情報を共有できるように努めなければならないと反省を含め、発言をし、次の質問に移ります。 その前に1つお聞きします。岡本太郎作モニュメント「夢の樹」について、昭和58年、59年の当時の制作費について、またこの美術品の価値は現在どのくらいと見込まれているのか、伺っておきます。 ○議長(冨久田耕平君) 市長、佐藤君。